エステに勝る最高の美容法 誰でもできるその方法とは

リフトアップやシワの改善を得意とする美容鍼灸。しかし、美肌やハリを作り出すことも得意といしているのはあまり知られていません。例えばニキビや乾燥肌、肌荒れの改善も同時に可能なのが美容鍼灸の魅力の一つ。

しかし、いくら美容鍼が肌の内側からコラーゲンを生成し、ターンオーバーを正常化することで美肌を作っていくとしても、普段のスキンケアに問題があればその改善は不十分のままで終わってしまいます。今回は美肌を作るためのスキンケアについて触れていきましょう。

スキンケアはいくつかの工程が存在しますが、その中で最も重要な工程なのがクレンジングと洗顔です。スキンケアのファーストステップであるクレンジングが上手にできていればこの後の保湿や保護もその効果は高まります。

クレンジングや洗顔は正しい方法がちゃんと存在しますが、それを習う機会はなくついつい我流になりがちな工程です。メイク汚れが残っていたり、すすぎがきちんとできていないとニキビなどのトラブルが発生するばかりか、スキンケア自体の行為が逆効果になってしいます。特に気を付けたいのは「夜の洗顔とクレンジング」

夜、特に就寝時は成長ホルモンが分泌され、肌のターンオーバーが促進。まさに肌が生まれ変わっているタイミングになります。そんな時に汚れが残っていては生まれ変わりの邪魔をしストレスとなってしまいます。きれいな肌を作るためにも一日の汚れをおとす、夜のクレンジングや洗顔は欠かせないのです。

たまにメイクをしたまま寝てしまう、という女性も来院されることがありますが、これは頂けません。肌を美したい、キレイにしたいならばクレンジングは何があっても行いましょう。クレンジングができていなければ、その他の美容法も効果が半減しする価値も下がってしまいます。しかし、この重要なクレンジングも正しくできているという案外少ないなというのが日々感じるのが本音です。

自分の肌やメイクに合ったアイテムを選ぶことはもちろん、その洗い方が重要になります。まず原則として、クレンジングはオイルクレンジングをおススメします。特にしっかりめのメイクをされているならば必須とも言えます。オイルクレンジングは肌への負担が大きいと思われている方も多いのですが、オイルと比べると洗浄力が落ちるジェルやミルクタイプで時間をかけてゴシゴシする方が肌にとっての負担は大きいのです。ふきとりタイプのクレンジングも肌にとっては非常に負担がかかる行為ですのでよほどの理由がないかぎりはおススメできません。そもそもメイク汚れは油汚れ、油汚れはオイルが最も早く落とすことができ、肌への負担は少なく済ませられるのです。

しかし、無理にオイルクレンジングを行う必要はなく、普段薄めのメイクをされる方であれば無理にオイルクレンジングにこだわる必要はありません。大事なのはメイクに合わせたクレンジング剤を選ぶこと。もし、毎日クレンジングや洗顔をしているにも関わらずニキビや肌荒れが現れているのであれば、一度アイテムを見直してみましょう。

そして、クレンジング後は洗顔料をしっかりふわふわに泡立てて洗顔を行う事。クレンジング剤が肌に残っていてはそれが酸化して新たなトラブルを生んでしまいます。ダブル洗顔不要というアイテムも最近は存在しますが、多くの場合、脱脂力や洗浄力が強すぎたり、過剰な保湿剤で乾燥をごまかしている場合も多く見受けられます。それではどんどん肌が弱くなってしまい、そのアイテムを使い続けなければキープできない敏感肌ができてしまいます。面倒と感じるかもしれませんが、クレンジング、洗顔のダブル洗顔が肌を労わるスキンケア方法。

最後に知っておいて欲しいのは、クレンジングにおいても洗顔においても、肌に最もダメージを与えるのは「落としすぎ」だということ。さらにもうひとつ注意ていただきたいことは、日本人と欧米人は「肌質が違う」ということ。

「日本人の肌は欧米人と比べると、ブラシや指による摩擦刺激に弱く、その影響からに色素沈着を起こしやすい傾向にあります。そのためくすみやシミ、赤ら顔が生じやすいのです。洗顔ブラシは欧米では比較的多用されていますが、日本人はかなり慎重に使うほうがいいでしょう。スキンケアにおいて、「人の手」に勝る美顔器はありません。掌で優しく労わりながら洗顔してあげるのが重要です。

また、日本で販売されているクレンジング製品は海外製品に比べて完成度が高いものが多く、無理に海外製を使う必要はありません。というのも、欧米人と比べて日本人は皮脂分泌が少なく、肌がデリケートな傾向にあるため海外で実際に使われているものでは合わないケースが多いのです。事実、海外生活が長い日本の方もわざわざ日本で売られているアイテムを購入される方も少なくありません。有名人が使っているから、海外アイテムの方が効果が高そう、値段が高いから、という理由で選ばず、多様なアイテムがあるからこそ、自分の肌とメイク、ライフスタイルに合ったクレンジング・洗顔料選びをすることが重要。それが美肌への第一歩であり、近道。エステサロンの施術をはるかにしのぐ美容法となるのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

井上 公佑

通称 美容鍼灸王子® 終末期医療や高齢者医療の現場で鍼灸師として活躍。年間2,500件以上の施術を担当。その過程で、仮面様顔貌など容姿が変化する難病の患者を救いたい思いから、日本における美容鍼灸のパイオニアである上田隆勇氏に師事。女性だけでなく、難病患者も美容鍼で改善に導く治療院を運営。その後の活動が評価され、最年少にて初代上田式美容鍼灸®認定講師の1人として任命を受ける。 現在は施術の傍ら専門家への美容鍼灸の指導活動や、一般向けの講演活動を行い正しい美容医療の普及活動も精力的に行っている。メディア取材実績多数。

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