美容鍼灸と乾燥と洗顔 リフトアップだけじゃない美容鍼の魅力とは

肌トラブルの大半は洗いすぎ、もしくは洗い方が原因です。Cannaの問診時に患者さんに説明するひとフレーズです。言いすぎじゃない?と感じられるかもしれませんが実際問題多いのがこの「洗顔問題」です。
ところでこのブログを読まれている方は「洗顔方法」を今までちゃんと誰かに習ったことがあるでしょうか。おそらく多くの方が”ない”という答えではないでしょうか。洗顔方法は長い人生において、特に女性にとっては非常に重要な行動ですがそれを習う機会が圧倒的に少ないのです。患者さんに伺う時もよくある答えは「なんとなく」とか「雑誌に書いてあったように」とかすごく曖昧です。
 
実は洗顔方法は使用する商材によって異なるのですが、どのメーカーのものでも絶対に違わない共通のルールがあります。それは”肌を絶対にこすってはいけない”ということ。私は個人的に絶対という言葉があまり好きではないのですがここだけは声を大にして言いましょう。肌はこすってはいけないのです。
我々の皮膚は非常に敏感で、最近の研究では皮膚は脳のセンサーとして働き様々な情報や危険を察知する人体最大のセンサーであるという考え方が主流になっています。つまり、そんな超感度が高いセンサーをゴシゴシしてしまうとセンサーとしての機能も損なわれていまします。また、顔面部の皮膚は特に薄く表面の角質層は0.02mm程度。サランラップで言うと5枚程度の厚さしかありません。サランラップをゴシゴシ擦ればどうなるでしょうか?そうボロボロになってしまいます。我々の皮膚は日々代謝を繰り返しているので多少の傷はすぐに回復され目には見えませんがそれが慢性化してしまうと敏感肌や肌荒れの状態になってしまうのです。
 
まれに角質や汚れのないスベスベな肌を目指してやたらと洗顔をされる女性もいらっしゃいますが、もってのほかなのです。というより逆効果でどんどん分厚いゴワゴワした皮膚が作られていきます。過剰な洗顔は皮膚の中に存在する天然保湿因子(NMF)やバリア機能を形成する細胞間脂質(セラミド)、皮脂膜を洗い流していしまい肌の蓋の役割を担う成分がどんどんなくなるのです。
洗顔時は十分な泡をつくり、肌と手のひらの間で泡を転がすようなイメージで洗顔するのが絶対的なルールです。肌に手が触れている時点で肌にとっては過剰刺激。また、洗顔料もあまりにも安すぎるものは洗浄力が強すぎるものが多く注意が必要です。詳しい洗い方は動画でも解説しております↓
 
 
肌の再生にはどんなに早くとも1ヶ月の時間を要します。肌の状態によっては半年以上かかる場合もありますが、焦らずじっくりと肌を労わって洗顔してあげることが重要です。洗顔方法を変えたからと言ってすぐに肌が変わることはありませんが、継続は力なりです。まずは肌を労わるところから始めましょう。
美容鍼灸は表皮だけでなく、その下の真皮層、筋肉層、皮下組織にも同時アプローチし肌の回復能力を更に高めることも可能です。特にハリウッド式美容鍼灸®は1度の施術だけでもその効果や変化を感じられ赤ちゃんのようなモチモチな肌を創り出すことが可能です。顔に100本も打つような怖い美容鍼とは異なり、ハリウッド式美容鍼灸®では8本程度の鍼で効果を実感することができます。国際美容鍼灸学会や世界鍼灸学会でも論文発表されているハリウッド式美容鍼灸®。受けたことがない方はぜひお近くの認定鍼灸院をお尋ねください。
 
井上
 
 
 
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ABOUTこの記事をかいた人

井上 公佑

通称 美容鍼灸王子® 終末期医療や高齢者医療の現場で鍼灸師として活躍。年間2,500件以上の施術を担当。その過程で、仮面様顔貌など容姿が変化する難病の患者を救いたい思いから、日本における美容鍼灸のパイオニアである上田隆勇氏に師事。女性だけでなく、難病患者も美容鍼で改善に導く治療院を運営。その後の活動が評価され、最年少にて初代上田式美容鍼灸®認定講師の1人として任命を受ける。 現在は施術の傍ら専門家への美容鍼灸の指導活動や、一般向けの講演活動を行い正しい美容医療の普及活動も精力的に行っている。メディア取材実績多数。

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