正しいスキンケア方法~アトピー肌に良い洗顔方法とは~

『一生懸命お手入れしても、、肌に良いと聞く高い化粧品を買いそろえても一向に肌の調子が良くならない』なんて方はいませんか?、もしかするとスキンケア方法が間違えているかもしれません。またスキンケアって何をしたらいいのか分からないという方に今回は、正しいスキンケア方法をお伝えします。

まずよく勘違いされがちですが洗顔のしすぎはNGです。たくさん洗ってさっぱりすると汚れが落ちた気もして肌もキレイになった気がしますが、洗顔をしすぎると肌がボロボロになり、乾燥や老化を招き、ほぼ全ての肌トラブルを引き起こす原因になります。

何故そうなるのか

洗顔をしすぎると肌表面の皮質やセラミドなどの保湿成分が不足し肌のカサつきや突っ張り感がでてきます。また徐々に肌のバリア機能が低下し、ターンオーバーが早くなることで皮膚が皮膚になりきる前に表面に出てきてしまい、そのせいで肌が敏感になり、ヒリヒリしたり、外部からの刺激に弱くなります。

バリア機能の低下に反応し、肌が乾燥することで余計に皮脂が分泌され、脂性肌になり毛穴が開くことによってニキビなどの吹き出物ができやすくなります。他にも乾燥による炎症で顔が赤くなったり、保湿不足によるシワ、シミが目立つようになるなど、洗顔のし過ぎによって起こる肌トラブルは沢山あります。

洗いすぎといっても、どこまでが洗いすぎなのか、、

洗顔料を使って一日に三回以上洗うのは明らかに洗いすぎです。またゴシゴシと顔に手を直接当てて洗う洗い方も肌にはとても負担になります。本来洗顔は肌のターンオーバーを邪魔しないように、肌についたほこりやゴミ、死んでしまった角質を落とすものなので、流水ですすぐだけで十分になのです。

生まれつき肌が弱い人は無理して洗顔料を使う必要はありませんし、朝も夜も洗顔料を使っている人は洗いすぎかもしれません。オイリー肌だからといって何度も洗顔をする方が余計にオイリー肌になってしまいます。だからといっていきなり洗顔をやめるなんて無理なことです。なのでまずは朝だけは水だけで洗顔すると決めて生活するのもいいかもしれませんね。

洗う際のNG行動

◎熱いお湯での洗顔(重要な成分がながれていきます) 

◎シャワーを直接顔に当てて洗う(シャワーの圧はかなり強く肌にもとても刺激が強) 

◎洗顔料を泡立てない(指が直接顔に触れてしまうので肌を傷つけてしまう) 

◎時間をかけた丁寧な洗顔(時間をかけて丁寧にした方がいいイメージがありますが、先ほども言ったように洗いすぎは肌にとても負担になるので長時間洗顔料を肌につけておくのも同じになります)

これらのことを踏まえて、高価なものや自然のものを使えば奇麗になるとうい概念を捨て、まず普段の洗顔方法を見直し、洗顔の仕方から変えていけば今現在悩んでいる肌トラブルも解決されていくかもしれません。敏感肌やアトピー肌の人は特に気を付けて洗顔をしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

鳥飼 萌花

美容という表面的な悩みだけでなく、その患者が抱える心理的背景や生活環境、身体の不調を読み解く観察力と患者の悩みを解消しキレイになるサポートするために認定美容鍼灸師となる。美容領域だけでなく、多くの女性が抱える重度の生理痛や肩こり、むくみも治すことができる鍼灸師として日々診療にあたっている。

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