その方法、間違えてます~化粧品で美白は手に入らない~

“美白化粧品” この言葉だけで皆さんは買っていませんか?

知らない方が殆どですが、美白化粧品の効果は、『肌を白くする』のではなく、『肌が黒くなるのを予防する』ことです。

化粧品で肌を白くするのは法律で禁止されています。これは薬事法により化粧品・医薬部外品・医薬品と分けられているからです。さっぱり訳が分からない人の為に説明致します。

 医薬品  ⇒ 身体の機能や構造に影響を与える治療が目的 副作用あり

医薬部外品 ⇒ 防止・予防が目的とされ長期間の使用で副作用のリスクあり

 化粧品  ⇒ 人体への影響が少なく、清潔にする・魅力を増すことを目的 副作用なし

という事は使って肌が白くなるものは身体の機能や構造に影響を与える、つまり医薬品となる訳です!ですので化粧品で美白になるなんてあり得ない訳ですから、高い物を何年も使っているのはかなり勿体ないですよね。美白になる化粧品はメラニンの生成を阻害する、肌が黒くならないようにするだけで直接白くはならないのです。

こうなると、やはり日頃からの紫外線対策が一番大事ということです!冬は夏に比べると紫外線量は少なくなっていますが、全くないわけではないので、注意が必要です。紫外線による肌のダメージは肌老化に大きく関係しています。冬でもしっかりと紫外線対策をしておきましょう。そして来年の春・夏こそしっかりと紫外線対策をしていきたいですね。

また、ビタミンⅭ,B,Eなどを摂取することも大切ですが、肌を作る原となるたんぱく質をしっかりとりましょう。たんぱく質不足ではきれいな肌は作られません。

美白になる為に、いろんな方法がありますが、美白を目指すのならば、しっかりと寝て、たんぱく質を沢山とって、禁煙する。この辺りは守ってくださいね。

補足にはなりますが、スキンケア化粧水などを塗るときはコットンではなく手を使いましょう。コットンを使うとコットンの繊維と肌との間に摩擦が生じてしまい、肌に僅かなダメージを与えてしまいます。後は叩き込むように塗るのではなく、しっかりとハンドプレスで浸透させましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

鳥飼 萌花

美容という表面的な悩みだけでなく、その患者が抱える心理的背景や生活環境、身体の不調を読み解く観察力と患者の悩みを解消しキレイになるサポートするために認定美容鍼灸師となる。美容領域だけでなく、多くの女性が抱える重度の生理痛や肩こり、むくみも治すことができる鍼灸師として日々診療にあたっている。

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