セルフケア セルフケア美容鍼

セルフ美容鍼 美容鍼灸って自分でできるのか?

  • 美容鍼受けてみたいけどいきなり顔に鍼を打つのは…
  • 自分でできるならば自分でやってみたい
  • どんな効果があるかわからない

様々なメディアに特殊され注目を集める美容鍼灸ですが、実際に受けてみようと思っても最初の一歩がでなかったり、顔に鍼を打つということへの恐怖心から躊躇してしまったりという女性はすくなくはありません。

美容鍼灸専門院であるCannaにもこの問い合わせは実は多く「自分でできる美容鍼灸はないでしょうか?」
「セルフケアで美容鍼灸ってできますか?」
というお問い合わせに応え、疑問点や方法などをお伝えしていきます。

そもそも美容鍼灸はどこでできる?誰ができる?

美容鍼灸は単なる美容法ではなく「美容を専門に扱う医療行為」のひとつに分類されます。

世の中には様々な美容法が存在しますが、

  • 自分でできるもの
  • エステサロンなどで受けられるもの
  • 医療機関でないと受けることができないもの

の3つに大別することができます。

鍼灸は医療行為に分類されるため、美容目的で行う美容鍼灸も「医療行為」に分類されます。

その為、美容鍼灸を行うには「はり師」(以下鍼灸師)という医療系国家資格が必要であり、施術をすることができるのは「鍼灸師」か「医師」、「歯科医師」に限られます。また、行う為には保健所での開設許可を済ませている施術所である必要があり、どこでも受けられるというものではありません。

基本的には皮膚科、美容皮膚科、鍼灸院で受けることができますが、実費での施術となり施術費用はその院や施術者により異なりますので一度お近くのクリニックや鍼灸院にお尋ねしてみるのが良いでしょう。

自分で美容鍼灸をやるのはいいの?

他者に施術を行う場合には上記でもあげた「はり師免許」「医師免許」が必要になります。

ただし自分で行う場合に限っては条件次第では可能です。ただし、あくまで皮膚にトラブルがないという状態が前提です。可能な限り、専門の先生に習う方が好ましいです。

鍼と言ってもその種類は数多い

一般的に美容鍼というと下記のような「毫鍼」を顔に打っている図をイメージされる方が大半ではないかと思います。

鍼灸治療において最もポピュラーな鍼が「毫鍼」です。
ただし、「毫鍼」は深く刺入する場合や操作が難しい為、一般の方が扱うことはできません(そもそも購入できません)。

美容鍼灸

セルフケアには接触鍼がおススメ

鍼の中でも皮膚に刺入せず、皮膚をこすったり、突っついたりする為の鍼が存在します。

これは乳幼児や子供、高齢者、虚弱体質な方に主に使われるのですがこれならば一般の方でも利用することが可能です。皮膚、特に顔の皮膚は非常に繊細でわずかな刺激でも様々な効果を引き出すことができます。

この接触鍼を用いることでリフトアップや美肌という効果をだしていくのがいわゆる「セルフ美容鍼」になります。Cannaでも施術の一部に用いており、刺激に敏感な方や美容鍼がまだ怖いという方に使用しております。

顔に貼るタイプの鍼はどうなんですか?

インターネットで検索していると顔に丸いシールのような物を貼って「セルフ美容鍼」と書いてある画像もお見掛けします。これは「円皮鍼」という丸いシールの中央部に極小さな鍼が装着されているタイプの鍼になります。主にスポーツ現場やアスリートの方の治療で使用頻度が高い鍼です。

装着される鍼の種類、長さにもよりますが、こちらは皮膚に刺さるタイプの物になります。ただし、こちらはドラッグストア等で一般の方も購入可能であり、比較的簡単に入手可能です。

顔に鍼を手軽に打つことができるという点ではまさに「セルフ美容鍼」になりますし、効果も事実あります。鍼の長さも最大で1.6㎜なのでよほど皮膚が薄いところなどに貼らない限りは危険も少ないので普段から身体のメンテナンスとして用いている方も少なくはありません。

しかし、この「円皮鍼」を美容鍼として用いるというのは美容鍼灸師としてはおススメできません。

顔にシールを貼るという行為がそもそも肌荒れの原因に

我々の皮膚というのは非常に敏感です。もちろん個人差はありますが、特に顔の皮膚というのはほんのわずかな刺激でも赤味がでてしまったり、カブレてしまったりする可能性も秘めています。

皮膚科学、スキンケアの観点から肌は強く擦るなど、強い刺激は極力避けるべきであるという基本原則があります。

皮膚トラブルというのは大半が乾燥と摩擦から現れるものであり、それを助長する可能性が高いからです。

顔にシールやテープ、粘着質な物を貼ってしまうと、それを剥がすときに皮膚表面の角質も同時に剥がれてしまい、乾燥肌や赤味、敏感肌の原因となってしまいます。

また、貼り続けることで不衛生となってしまい、ニキビやヘルペスなどの原因となる可能性もあります。眼精疲労や花粉症などの治療で顔に円皮鍼を用いることは確かにありますが、セルフ美容鍼のように美容目的で顔に貼り続けるというのはマイナスの要因が多く、本来の肌をキレイにするという目的と逆のことになってしまうのです。

まれに顔にキネシオやスポーツ用のテーピングを貼ったり、痛みを感じるほど強く引っ張るようなマッサージをしている画像や動画もみかけますが、リフトアップやスキンケアの観点からは極力控えて頂いた方が懸命だとCannaでは考えています。

そんなゴリゴリしたり引っ張ったりしなくても…

バラエティ番組などでも非常に強い刺激で皮膚を引っ張って無理やりリフトアップさせて一時的に小顔効果を得る手法も見受けられます。芸人さんが痛がった方が番組も面白くなるのでその演出になっているのかもしれませんが、美容鍼灸師としてあれは頂けない内容です。

ほんの少しの刺激でもリフトアップはするんです

上記で触れた接触鍼でもリフトアップを実現させることは可能ですし、マッサージもそんな強くする必要はありません。
解剖生理学や皮膚科学が理解できていれば、むしろ弱い刺激の方が筋肉の硬さも取れ、ハリのある美肌を手にいれることも可能です。

例えば下記のような方法があります。

セルフケア美容鍼 ~簡易版集毛鍼~

まずは集毛鍼を作っていきましょう。

  • ① ご自宅でされる場合、まずは爪楊枝と輪ゴムをご用意ください。
  • ② 用意した爪楊枝を50本ほど束ねてズレがでないように揃えます。
  • ③ これを輪ゴムで固定し、再度ズレを修正します。
  • ④ 先端を揃えたら完成です。
  • ⑤ もし、容器などがあれば入れると更に使いやすくなります。

※数本だけズレて飛び出してしまうと逆効果になり痛みを感じやすくなりますので気を付けてください。

あとはこれをお顔や頭皮に軽―くトントンするだけです。
コツとしては力をいれずに軽くポンポンポンと行われてください。
強くやり過ぎると肌を傷めて敏感肌や乾燥を助長させてしまいますのでご注意を。

オススメの方法

  • ① まず頬のあたりを10回程度
  • ② 続いてこめかみ、側頭部に移り10回
  • ③ 頭頂部も全体的に行われてみて下さい。
  • ④ 最後にフェイスラインを顎先から耳のところまで同様にポンポンと軽く叩きながら行うと浮腫みもとれ、すっきりしたフェイスラインになります。

また、集毛鍼を作るのが面倒という方は美容鍼のメソッドを用いたセルフマッサージ、アキュレッチ®もおススメ。アキュレッチ®は美容鍼と同等の効果をだすことも可能な顔ツボマッサージです。

書籍としても販売されており、Amazonランキングでも1位を獲得する人気ぶり。

Cannaでは施術として受けることも可能ですので
「いきなり美容鍼は怖いけどまずは効果を体感してみたい」という方におススメです♪

ただし、専門院で受ける美容鍼の効果にはかないません。

セルフ美容鍼も手軽効果のだせる手法ですが、やはり美容鍼灸師の行う施術には及びません。

本来美容鍼灸は顔だけでなく身体の不調も診ていき、顔を全身の不調が現れる鑑として捉えるのが世界基準の考え方です。いくら顔だけケアしてもその原因である身体の不調がそのままでは改善も効果も表れにくくなります。

また、表皮層、真皮層、筋肉層までダイレクトにアプローチするにはやはり専門家の施術でないと難しいのも事実です。

美容鍼灸は認定を取得する専門家で

美容鍼灸は鍼灸師の免許さえあれば基本的に誰でも行うことが可能です。
鍼灸は全科対応型の医療のひとつですが、医師や病院のような専門医という制度が存在しません。

Cannaを受診される半数以上の方は他の鍼灸院やクリニックで既に美容鍼灸を体験されています。

しかし、その効果に納得できず最終的にCannaにたどり着きます。
安心して受けて頂けるようCannaでは全施術者が認定美容鍼灸師という専門ライセンスを取得し、その他にも数多くの美容資格を所持しています。

九州唯一の美容鍼灸専門サロンとして恥じぬ効果と実績を提供させていただけるようスタッフ一同日々精進しております。

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